Head-to-Head
・トッテナムは直近5試合のホームでのアーセナルとのリーグ戦において負けなし(W3D2)
・アーセナルは直近10試合のノースロンドンダービーにおけるアウェイでのリーグ戦のクリーンシートは1試合だけ。2014年の3月の1-0の勝利。
・リーグでのノースロンドンダービーにおいて、アウェイチームが勝利したのはその2014年3月の対戦が最後。
・トッテナムはアーセナル相手にリードから42ポイントを落としており、最も勝ち点を多く落としている対戦相手。
・プレミアリーグにおいてPKでの得点(19)がもっと多いカード。
Tottenham
Team news
・デレ・アリはハムストリングの負傷で欠場。
・エリック・ダイアーは4試合出場停止の2試合目。
Match Facts
・ホームでのリーグ3連勝を狙う。達成すれば2019年4月の新スタジアムのオープニングゲーム以来初めてのこと。
・ハリー・ケインが挙げたアーセナル相手のリーグ戦でのゴールのうち、5つはPKによるもの。単一相手へのPKのゴール数で言うとエバートン戦でのアラン・シアラーによるPKでの得点(7)に次いで多い。
・ジョゼ・モウリーニョはアーセナル相手のホームゲームで負けたことがない(W5D4)。
・ボーンマス戦のカラム・ウィルソンは今季6例目のVARの介入によるトッテナムの失点取り消し。これより多く失点が取り消されているのはサウサンプトンとブライトンのみ。
Arsenal
Team news
・退場していたエディ・エンケティアに関する処分撤回申請は却下。3試合出場停止の1試合目になる。
・カラム・チェンバース、ベルント・レノ、パブロ・マリ、ガブリエル・マルティネッリは欠場。
Match Facts
・負けなければ04-05以来のアウェイでのロンドンダービーを無敗で終えることになる。
・プレミアにおいて、アーセナルより敗戦数が少ないチームはリバプールだけ。
・無失点でのリーグでのアウェイゲーム3連勝になれば、2013年5月以来のこと。
・ミケル・アルテタは選手時代の9回のノースロンドンダービーの出場において、2回しか負けていない。
・ブカヨ・サカは今季公式戦で12アシスト。これより多いプレミアの選手はケヴィン・デ・ブライネ(19)とトレント・アレクサンダー=アーノルド(14)のみ。
引用元
https://www.bbc.com/sport/football/53286342