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「Catch up Premier League」~2025.12.30 プレミアリーグ 第19節 ノッティンガム・フォレスト×エバートン ハイライト

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受け手に出し手に大活躍のガーナー

 序盤からなかなか相手にプレスに出ていかない立ち上がりの両チーム。CBからボールを動かしていくことで組み立ていくスタートとなった。

 ポゼッションの主導権を握ったのはフォレスト。エバートンは浮いたCBから長いボールを前線に積極的に入れていたので、ボールを比較的早くリリースしてしまっていた。

 フォレストは大きく立ち位置を崩さないままでビルドアップを敢行。CHがやや縦関係になるくらいの変化にとどめながらエバートンの守備の穴を探していく。しかしながら、このビルドアップからの崩しではなかなか穴は見つからず。外からクロスを入れようにもボックス内は堅く、なかなかチャンスを作ることができない。受ける側のエバートンも含めて序盤の15分はチャンスが少ない展開となった。

 しかし、少ないチャンスの中でエバートンは先制ゴールをゲット。左右に流れるバリーから起点を作ると、ハーフスペースに突撃したガーナーが角度のついたところからリードを奪う。

 再びポゼッションからリズムを作っていくフォレスト。しかし、インサイドに入り込むことを許さないエバートンの守備は相変わらず。クリティカルなパスを差し込むことができない。

 一方のエバートンもカウンターでの繋ぎが不安定。縦に進む過程で簡単なパスミスでのロストが見られるなど、こちらも先制後の試合運びは順調とは言えなかった。

 後半も試合はフォレストの保持からスタート。非保持でもハイラインでエバートンの長いボールを奪い取るなど違いを見せていく。右サイドのハッチンソンとウィリアムスのコンビネーションからボックスに突撃。

 前半以上にチャンスになりそうなクロスが入っていく展開となったが、ここで活躍したのはピックフォード。クロスカットや落ち着いたセーブでリードをキープする。

 止まってリズムを整えることができるグリーリッシュが入ったことで不発だったカウンターが少しずつ整ってきたエバートン。道筋を整えたファストブレイクからガーナー→バリーのラインで再びゴールを奪う。

 終盤は再びフォレストがポゼッションで押し込む展開。惜しいシチュエーションを迎えることはできていたが、ボックス内に入り込む選手に決定機が足りず、得点を奪うことができない。

 試合はそのまま終了。受け切るスタンスでリードをキープしたエバートンが3ポイントを手にした。

ひとこと

 ガーナー、出し手に受け手に大活躍だった。

試合結果

2025.12.30
プレミアリーグ 第19節
ノッティンガム・フォレスト 0-2 エバートン
ザ・シティ・グラウンド
【得点者】
EVE:19′ ガーナー, 79′ バリー
主審:マイケル・オリバー

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