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「Catch up Premier League」~2026.3.3 プレミアリーグ 第29節 エバートン×バーンリー ハイライト

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CBがまたも勝利の扉を開く

 まずはエバートンがボールを持つスタート。バックラインに対してバーンリーはプレスをかけず、ボールを持たれることを許容する立ち上がりとなる。

 SBが構造的に浮きやすい噛み合わせなので、エバートンはまずはサイドにボールをつけるところから。左サイドからのブランスウェイトを活用したところから少しずつ相手の守備を動かしていく。

 前線ではベトが動きながらボールを引き出すアクションを。グリーリッシュが離脱してから少しずつCF陣はなんとか起点になろうと彼らなりの努力を見せていると思う。

 バーンリーの保持に対して、エバートンはマンツーマンからのハイプレスからスタート。ゆったりとボールを持つことができないバーンリーの攻撃の軸はファストブレイク。アンソニーとフォスターの2人からの速攻でチャンスを探っていく。中盤でハンニバルがフリーで彼が出し手となれれば一気にチャンスが広がる展開。

 だが、そうした流れは稀。基本的にはエバートンが一方的に押し込む展開に。それでもなかなかインサイドに差し込むことができないエバートンに対して、バーンリーは徐々に2トップがプレスの圧力を強めていく。

 しかし、バーンリーの圧力を跳ね返すようにエバートンは先制。セットプレーからターコウスキがゴール。ファーに構えるお馴染みの形から2試合連続CBが先制点を飾り、試合を動かす。

 バーンリーはハイプレスに軸足を置くシフト。だが、エバートンはむしろ出てきてくれる分チャンスが広がる格好に。

 追いかけるバーンリーはロングボールからスタート。フォスターにボールをつけつつ、サイドに展開するところから押し下げを狙っていく。

 エバートンはファストブレイクから反撃を狙いつつ、相手のプレスが落ち着いたところではポゼッション。緩急をつけながらチャンスを作っていく。落ち着きを取り戻したエバートンは見事な横断から追加点。デューズバリー=ホールのゴールからリードを広げる。

 追いかけたいバーンリーだがなかなかボールを奪い取ることができない。勢いに乗るエバートンは左サイドの旋回から主導権。ゲイェのミドルからあわや3点目というシーンを作り出す。

 終盤にはピックフォードのファインセーブもあったが、基本的にはエバートンの完勝。前節に続く複数得点で連勝を飾ったエバートンだった。

ひとこと

 エバートン、文句なしの完勝だった。

試合結果

2026.3.3
プレミアリーグ 第29節
エバートン 2-0 バーンリー
ヒル・ディッキンソン・スタジアム
【得点者】
EVE:32′ ターコウスキ, 60′ デューズバリー=ホール
主審:ティム・ロビンソン

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