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「Catch up Bundesliga」~2026.2.1 ブンデスリーガ 第20節 ドルトムント×ハイデンハイム ハイライト

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ギラシが主役の後半で逆転勝利

 アウェイながらハイデンハイムは強気なスタート。5-4-1でミドルブロックを構えるかと思ったが徐々にプレスの強度を上げていき、敵陣でのマンツーからドルトムントにプレッシャーをかけていく。

 ドルトムントはマンツーに対しては長いボールを入れることで対応。後方同数を受け入れるハイデンハイムに対して、ギラシやアデイェミに長いボールを入れることで一気に前進を試みる。

 一方のハイデンハイムも左サイドへのロングボールがターゲット。ヘーレンス、ホンザクなどを的としてハイボールを入れていく。序盤は縦に速い落ち着かない展開となった。

 長いボールの応酬は徐々にドルトムントにペースが傾いていく。ズリズリと敵陣に入っていく機会が増えていくドルトムントはセットプレーも含めてボックス内の決定機を徐々に創出。サイドの枚数をかけた崩しにハイデンハイムが徐々に後手を踏むシーンも見られる。

 保持においてもハイデンハイムはなかなか収められず。26分には左サイドからのクロスでディンクチが決定機を迎えるが、ゴールに迫る機会はドルトムントの方が多かった。

 押し込むドルトムントは44分に先制。セットプレーからアントンがゴールを決める。だが、ハイデンハイムはHT前に反撃に成功。ニーユスが左サイドからのボールを押し込み、ぎりぎりでタイスコアにしたところで前半を終える。

 後半、ペースを先につかんだのはハイデンハイム。左サイドに入ったイブラヒモビッチが突破からスペースを作ると、ニーユスのミドルによって逆転に成功。勢いに乗ったハイデンハイムは左サイドから以降も攻撃を続けていく。

 反撃のきっかけになったのは左サイド。チュクエメカのボックス内への進撃をすることでリズムを取り戻すとハンドでPKを獲得。このPKをギラシが決めて試合はまたも同点に。ギラシはその1分後に逆転弾をゲット。カウンターからニアを打ち抜き、2分連続でスコアを決める。

 右サイドをオープンにすることでリズムをつかんだドルトムント。マイヤーのスピードを生かした抜け出しからさらにチャンスを作っていく。

 ハイデンハイムは徐々にプレスに出ていくことができずに苦戦。時間とともにプランの強度が下がってしまった感があった。ギラシにはハットトリックのチャンスとなるPKのチャンスが舞い込んだが、このPKは枠外。試合を仕留め損ねたドルトムントに最後はハイデンハイムが襲い掛かるが、これ以上のゴールは決まらず。シーソーゲームとなった試合はドルトムントが制することとなった。

ひとこと

 ギラシ、ムラがありすぎて面白い。

試合結果

2026.2.1
ブンデスリーガ
第20節
ドルトムント 3-2 ハイデンハイム
ジグナル・イドゥナ・パーク
【得点者】
BVB:44′ アントン,68′(PK) 69′ ギラシ
HEI:45+5′ 48′ ニーユス
主審:マティアス・ジョレンベック

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