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「Catch up Premier League」~2026.2.8 プレミアリーグ 第25節 ブライトン×クリスタル・パレス ハイライト

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長いトンネルを抜けたのは・・・

 ともになかなか勝てていない両チームによるM23ダービー。ライバルを蹴落とし、上向きにならない現状に終止符を打ちたいところだろう。

 序盤にボールを持つのはブライトン。パレスの5-2-3の前の5枚を動かす形でパスコースを探っていく。縦パスのレシーバーとして有望だったのはこの日がデビュー戦となったハウエル。ラターとのレーン交換でインサイドに入り込み、横断して逆サイドから攻め筋を探っていく。

 逆サイドに待ち構えているのは三笘。彼とデ・クーパーの縦関係からボックス内に迫っていく。セットプレーとなればそれはそれでOK。ファーのダンクを軸にゴールに迫っていく。

 序盤は押されている状況だったパレス。左右に流れるストランド=ラーセンからサイドの突破を狙うもなかなか重心が上がっていかない。だが、時間が経過すると徐々に高い位置からのプレスが刺さるように。ボールを奪う位置が高くなっていくと、ショートカウンターからチャンスを作っていく。ストランド=ラーセンから左右に振っていく形も含めて、枚数をかけての攻撃を仕掛けていく。

 危ない形で受ける機会が増えたブライトンだが、CBが奮闘。ダンクとボスカリが体を張ってピンチを未然に防ぎ、展開のピンチをスコアに反映することを許さない。試合はそのままハーフタイムに。スコアレスのまま勝負は後半に持ち越されることとなった。

 後半頭にボールを持つのはブライトン。前半の頭のようなゆったりとしたポゼッションからサイドを軸にチャンスを狙っていく。時には前半から行っていた三笘のど真ん中カチ割りフリーランからも縦に急ぐ形からもゴールに向かう。

 一方的に押し込む展開まで漕ぎ着けたブライトンだが、なかなか火力を増やせず。ブライトンが仕留めきれないと、今後はパレスが押し返すというまさに前半の繰り返しのような時間を迎えることに。

 ゲザンを投入し、ファストブレイクからチャンスを探るパレス。するとその縦に早い攻撃からゴール。ロングボールの対応にバタバタするブライトンを尻目にゲザンとサールの2人でゴール。ブライトンはカディオールが絞って出てきたのが間に合わず、一気に状況は大惨事になってしまう。

 終盤は三笘とミンテの両翼で火力を増していきたいところだが、試行回数が増えず。逆にパレスのファストブレイクが進行する形で追加点のチャンスを迎える。 

 普段であれば苦しむ終盤を見事にコントロールしたパレス。長いトンネルを抜ける10試合ぶりの勝利を手にした。

ひとこと

 よりによってこの試合で勝つか!というパレス。ここから流れが変わるだろう。

試合結果

2025.2.8
プレミアリーグ 第25節
ブライトン 0-1 クリスタル・パレス
アメリカン・エキスプレス・コミュニティ・スタジアム
【得点者】
CRY:61′ サール
主審:トーマス・ブラモール

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