MENU
カテゴリー

「Catch up Premier League」~2023.12.5 プレミアリーグ 第15節 ルートン・タウン×アーセナル ハイライト

目次

計7発の乱打戦はラストプレーで決着

レビューはこちら。

あわせて読みたい
「逃したきっかけの懸念」~2023.12.5 プレミアリーグ 第15節 ルートン・タウン×アーセナル レビュー プレビュー記事 https://seko-note.com/25335/ 【レビュー】 様子が違うアーセナルのビルドアップ  中2日でのゲームが続くアーセナル。今節の相手はこちらも中2日でリ...

 ここからホームゲームで強豪連戦を迎えるルートン。シティとアーセナルは強敵ではあるが、ここまでホームで全試合得点を決めているだけに何とか勝ち点をもぎ取りたいところである。

 CBにはボールを持たせて中盤にはタイトに当たってくるいつものスタイルを見せるルートン。対するアーセナルはLSBにキヴィオルが起用されている影響か、SBが絞らないといういつもとは違うアプローチを見せていた。

 スタンダードな4-1-2-3をアーセナルが選択したことで助かったのはルートン。バックラインからの強気なプレスで、アーセナルの縦パスの受け手をガンガン阻害する。ルートンは保持に回れば4バック化してゆったりとパス回し。高い位置からボールを奪い、自軍がボールをもったらゆったりと。試合はアーセナルが一方的にボールを持つという多くの人が想像する展開とは異なる流れとなった。

 だが、それでも先制するアーセナル。カミンスキのコントロールが乱れたところからのリスタートをジェズスがスムーズに行うと、サカ→マルティネッリとつないで先制ゴールを奪い取る。

 しかし、ルートンもすぐに反撃。セットプレーからの同点ゴールであっという間に試合を振り出しに戻す。

 その後も前を向く選手を作れずに苦戦するアーセナル。外にいる分、プレッシャーが相対的に弱いサカが唯一の光。前を向くことができればここからエリア内に迫ることができる。

 そんなサカを軸とした定点攻撃からアーセナルは前半終了間際に勝ち越し。ホワイトのクロスをジェズスが叩き込み、ハーフタイムをリードで折り返す。

 しかしながら、ルートンも負けてはいない。後半頭にバークリーから左右に自在な展開を行うと、前半以上にWBがボックス内に侵入するシーンができるように。押し込むことに成功したルートンはセットプレーから再び同点。高い打点のアデバヨにラヤは手を伸ばしても届かず、無人のゴールへのヘディングを許す。

 さらに押し込むルートンは左サイドからバークリーのミドルで逆転。ホワイトは流れの中で2回交わされてしまっており、シュートをとめきれなかったラヤと共に悔いが残るシーンとなった。

 しかしながら、アーセナルもすぐに同点に。前線でロングボールの的になり続けた2トップからこの日3回目の同点ゴール。ジェズスのキープからハヴァーツが抜け出してゴールを奪う。

 ジンチェンコの投入で少しずつ保持を整えたアーセナル。これ以降は押し込みながら勝負を仕掛けていく。すると勝負が決まったのはラストプレー。ウーデゴールのクロスを叩き込んだライスがユナイテッド戦に続きチームを救うヒーローに。

 両軍合計7点が入った乱打戦はラストワンプレーでアーセナルに軍配。連勝を伸ばし、首位キープに成功した。

ひとこと

 相手の土俵に付き合い過ぎ感があったアーセナルであった。

試合結果

2023.12.5
プレミアリーグ 第15節
ルートン・タウン 3-4 アーセナル
ケニルワース・ロード
【得点者】
LUT:25‘ オショー, 49’ アデバヨ, 57‘ バークリー
ARS:20’ マルティネッリ, 45‘ ジェズス, 60’ ハヴァーツ, 90+7‘ ライス
主審:サム・バロット

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次