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「Catch up Premier League」~2024.2.3 プレミアリーグ 第23節 シェフィールド・ユナイテッド×アストンビラ ハイライト

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やりたい放題のビラが隙だらけのブレイズを一蹴

 ビラ・パークでは済んでのところでブレイズから勝ち点3を持っていかれるのを防いだビラ。あの日以降、やや調子は停滞気味。ブラモール・レーンでは快勝を狙いたいところである。

 立ち上がり、ブレイズは左サイドからの侵入を増やすスタート。2試合連続ゴールを決めているブレアトンを軸に左サイドからの侵入でビラのブロックを打ちこわしにいく。

 この左サイドの攻撃は可能性がないわけではなかったが、それ以上にビラの鋭いトランジッションがブレイズに刺さりまくる前半に。序盤からファウルを連発するブレイズは相当怪しい部分があったが、ワトキンスの抜け出しから決壊。無人のゴールに放たれたシュートは一度アフメドジッチにクリアされるが、マッギンが再び押し込む。ややGKの飛び出しが早いかなと思ったが、リプレイを見ればホルゲイトがワトキンスに全然寄せれていなかったので、フォデリンガムがダメもとで飛び出すのは仕方ない感じもした。

 2点目は逆サイドからの抜け出し。ドウグラス・ルイスからのスルーパスは見事ではあったが、簡単に列を上げる侵入を彼に許すブレイズの中盤がそもそもの元凶。ブルックスもソウザも大いに反省すべきシーンだ。

 流れに乗ったビラは3点目、4点目とスーパーゴールを連発。安全圏に入ったと確信した故の力が抜けたミドルシュートでさらに得点を重ねていく。

 20分にして帰り始めるサポーターが出てきたブラモール・レーン。そんな雰囲気を察してか、ビラがパス回しであえてトーンダウンをするという気遣いを見せて時計の針を進めることに協力。4点のリードでハーフタイムを迎える。

 後半頭のスタートは「前半は前半ね」という感じでアストンビラがいきなり強襲。右サイドでトラスティ相手に粘りを見せたベイリーがクロスをあげ切ると、最後はモレノが仕留める。後半早々にアストンビラは追加点をゲット。

 以降はビラは着実にプレータイムが多い選手を下げる形でプレータイム管理に奔走。そうした中でブレイズは一矢でも報いたいところだが、決定機をマルティネスに阻まれなかなかゴールに辿り着くことができない。

 最後はソウザがネットを揺らすが、これはオフサイド。そんなに追い打ちをかけなくてもいいのに。ガラガラのスタンドに残ったサポーターはブレイズのゴールを見届けることができず、0-5のまま試合は幕を閉じた。

ひとこと

 まぁ、これじゃ勝ちようがない。

試合結果

2024.2.3
プレミアリーグ 第23節
シェフィールド・ユナイテッド 0-5 アストンビラ
ブラモール・レーン
【得点者】
AVL:12′ マッギン, 16′ ワトキンス, 20′ ベイリー, 30′ ティーレマンス, 47′ モレノ
主審:ポール・ティアニー

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