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「Catch up UEFA Champions League」~2026.2.18 UEFAチャンピオンズリーグ プレーオフ 1st leg カラバフ×ニューカッスル ハイライトレビュー~

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90分で終わらせる

 軒並みストレートインを果たしたプレミア勢の中で唯一惜しくもプレーオフ行きとなったニューカッスル。引いたくじはアゼルバイジャン行きの切符。タフなプレミアの間にカラバフのホームでの一戦に挑む。

 試合は立ち上がりから一方的なペース。敵陣から強度の高いプレスに出ていったニューカッスルが支配的な展開を迎えることとなる。

 カラバフはニューカッスルのプレスに対して、ショートパスからずらしていくトライを敢行。だが、多少外されても強度的に相手を捕まえることができるニューカッスルのプレスが完全にカラバフを飲み込んでいく。

 ボールを持たずに相手を押し込むことに成功したニューカッスル。バーンのキャリーからゴードンが裏抜けであっさりと先制ゴールを決める。

 このゴールが先制点ラッシュにつながることとなったニューカッスル。セットプレーでは二次攻撃からティアウがゴールを決めて9分にはニューカッスルのリードは2点に。

 何とか試合を落ち着かせたいカラバフだが、ブロック守備を組んでも防衛することはできず。特にゴードンは手が全く付けられず。左サイドからの横パスでフリーになるとそこからのチャンスメイクでガンガンゴールに迫っていく。まるでこの90分ですべてを終わらせようという意気込みをもってこの試合に臨んでいるかのようだった。

 ゴードン、バーンズの決定機は何とか食い止めるコハルスキだが、バーンズのシュートがハンドを誘発してPKを献上。このPKを決めたゴードンは直後のプレーで相手のバックパスミスからハットトリックを達成。前半終了間際には90分どころか45分で試合を決める。

 ボールを奪うポイントをつかむことができないカラバフ。後半は何とか左サイドのユニットから縦にさしつつワンツーからの抜け出しで一矢報いることに成功。55分に1点のリカバリーに成功する。

 しかしながら、72分にマーフィーが追加点でお返し。最終的にスコアは6-1となった。間違いなく90分で完全に決着をつけたニューカッスル。ほぼ、ノックアウトラウンドの切符を手中に入れることに成功した。

ひとこと

 明らかに立ち上がりから強度の差が隠せなかった。

試合結果

2026.2.18
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ 1st leg
カラバフ 1-6 ニューカッスル
トフィク・バフラモフ・スタジアム
【得点者】
QAR:55‘ ジャファルグリエフ
NEW:3‘ 32’(PK) 34‘ 45+1’(PK) ゴードン, 9’ ティアウ, 72‘ マーフィー
主審:エスペン・エスコース

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