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「Catch up Premier League」~2026.5.1 プレミアリーグ 第35節 リーズ×バーンリー ハイライト

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今度こそ安全圏に辿り着く勝利

 連勝を重ねているものの、後続も勝ち点を積み上げており、安全圏とは言い切れないリーズ。このバーンリー戦に勝てば、今度こそ安全圏に入ることができるはずだ。マイケル・ジャクソン新監督の初陣をホームでしっかり勝ち切りたい一戦となる。

 バーンリーは4-4-2の陣形でスタート。SHが最終ラインに吸収される場面もあったが、この日は全体として4-4-2を維持する意識が強く、ミドルゾーンでラインを保つ構えだった。

 リーズは左サイドに降りる田中を起点にズレを作る立ち上がり。外に流れるオカフォーにジャスティンが対応する形も見られ、まずは左から攻略したい意図が明確なスタートだった。

 先制点はその流れの中から。勢いを持って試合を進めていたリーズは、シュタハの見事なミドルでバーンリーの守備をこじ開けることに成功する。

 反撃に出たいバーンリーだが、自陣でのポゼッションが安定しない。ビルドアップで起点となりたいウォーカーが不用意なパスミスを見せるなど、流れを引き寄せることができなかった。

 一度でも局面を捕まえればリーズがデュエルで優位。セカンド回収でも余裕を持って対応し、押し込む時間を継続していく。ファストブレイクにも簡単には移行させず、ファウルも辞さない対応でテンポアップを阻止していた。

 苦しい展開のバーンリーは、チャウナが右サイドから単発で抜け出す場面はあったが、クロスはアンソニーとフレミングが重なってしまうなど、フィニッシュに至る精度を欠いた。

 後半、立ち上がりにチャンスを作ったのはバーンリーだったが、リーズが徐々に保持の時間を取り戻す。

 そして52分、リーズが追加点。右サイドに流れるキャルバート=ルーウィンと入れ替わる形で内側に入ったボーグルのクロスをオカフォーが仕留める。前線の流動性を活かした崩しでリードを広げる。キャルバート=ルーウィンとボーグルの関係性からのチャンスメイクをオカフォーが仕留めるという流れはいかにも終盤戦のリーズを象徴する攻撃であった。

 さらに直後には田中のミドルを起点に、最後はキャルバート=ルーウィンがゴール。これで試合の大勢は決した。

 終盤にチャウナが右サイドから一矢報いるゴールを決めたバーンリーだが、反撃はここまで。死に物狂いの残留争いに身を置くリーズにとっては、ひとまず安堵できる勝利となった。

ひとこと

 何かがかかっているチームらしい強度を見せたリーズだった。

試合結果

2026.5.1
プレミアリーグ 第35節
リーズ 3-1 バーンリー
エランド・ロード
【得点者】
LEE:8′ シュタハ, 52′ オカフォー, 56′ キャルバート=ルーウィン
BUR:71′ チャウナ
主審:トーマス・ブラモール

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