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「Catch up La Liga」~2023.9.26 ラ・リーガ 第7節 セビージャ×アルメリア ハイライト

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大外とハーフスペースの同時制圧で大量得点

 アルメリアの2トップのプレッシングは慎重。CHを守備の基準点に。ボールを持つ自由を与えられたセビージャのCBは余裕を持ってゲームを作っていく。

 セビージャはサイドからのクロスで試合を作っていく。7分にはセットプレーから先制。バデの競り合いの勝利からエン=ネシリが押し込む。空中戦の強さからセビージャはあっという間に先行する。

 さらには間髪入れずにセビージャは追加点。ルケバキオがドリブルで左サイドを切り裂きほぼ独力で2点目をこじ開けて見せた。

 ゴール以外のシーンにおいてもセビージャはゲームを支配。アルメリアは大外とハーフスペースの両方を抑えることができず、4バックは常に後手に回る守備を強いられていた。セビージャはルケバキオのように横に移動しながらレーンを動く選手が多く、前線のレーンの入れ替わりに対応できなかったのもアルメリアの苦しい部分。ボックス内の守備でも苦戦を強いられていた。

 セビージャは38分にスソがゴール。2点目のルケバキオのようなゴールを逆サイドから見事に決めて見せた。アルメリアは右サイドから定点攻撃で反撃に出るが、なかなかセビージャのインパクトを打ち消すには至らず、苦戦を強いられることとなった。

 アルメリアは後半にプレッシングから好機を見出していく。セビージャはやや慌てて苦しむが、ルケバキオの右サイドの裏抜けの反撃からラメラのゴールを仕留めて4点目。セビージャはアルメリアの勢いをくじく。

 失点以降のアルメリアは比較的安定していた。セビージャのプレスが弱まったことで保持の機会を得ることができていたし、左サイドからラマザニの仕掛けでゴールに迫っていく。ナバスが与えてしまったPK以外でもアルメリアは反撃ができていた。

 守備においてもWGの対応が徐々に手慣れてきており、サイドの守備が締まってくるように。もっとも、4失点している時点で締まっているというのもどうかと思うけども。

 しかし、最後はセビージャが右サイドから横断するクロスを左のSBのサラスが仕留めて5点目をゲット。ゴールショーを締めくくり、アルメリアを大勝で下した。

ひとこと

 結果に関して言えばセビージャの前半のサイドの火力が全てだったなと思う。

試合結果

2023.9.26
ラ・リーガ 第7節
セビージャ 5-1 アルメリア
エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン
【得点者】
SEV:7‘ エン=ネシリ, 8’ ルケバキオ, 38‘ スソ, 51’ ラメラ, 90+2′ サラス
ALM:71′(PK) スアレス
主審:クアドラ・フェルナンデス

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