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「Catch up UEFA Champions League」~2026.3.18 UEFAチャンピオンズリーグ Round 16 2nd leg トッテナム×アトレティコ・マドリー ハイライトレビュー~

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巻き返しを誓う敗戦に

 1st legでついた点差は3点。簡単なミスで重ねてしまった重たいビハインドをホームでトッテナムは取り返す必要がある。

 とにかく攻撃の機会が必要なトッテナムはまずはロングボールでスタート。前線にそのままプレスをかけることで即時奪回を図る。押し込むことができればそのまま左サイドで細かいコンビネーションからの打開を狙っていく。できれば波状攻撃を仕掛けていきたいところであるが、ファウルで流れを止めてしまうなどイマイチ流れを掴み切ることができていない。

 降りるグリーズマンからポイントを作りサイドに展開を行うアトレティコ。トッテナムはサイドの背後を取られてしまい、ジュリアーノ→ルックマンという非常に危険なパスを通されてしまうことも。

 右サイドでは三人称の攻撃も手応えのあるアトレティコ。今日はCHとして起用されているジョレンテの抜け出しからスムーズにゴールに向かっていく。

 ダメージを負いそうになりながらもトッテナムは先制。右サイドでバックドアで抜け出したコロ・ムアニがゴールを生み出すことに成功する。

 トッテナムはファストブレイクからハイプレスという流れを継続。アトレティコは相手の高いラインを破ることを狙いつつ、前線の一発に賭けていくという構図でハーフタイムを迎える。

 後半、早々に試合を動かしたのはアルバレス。素晴らしいシュートでホームの観客を黙らせる。それでも5分後にトランジッションからシモンズが素晴らしいシュートを決めて再びトータルスコアは2点差となる。

 トッテナムはまだまだプレスの勢いを落とすわけにはいかないし、アトレティコは真っ向からこれに応戦。圧力に優ったのはトッテナム。ウドジェを入れた左サイドから押し込みながら、アトレティコを5-4-1に追いやるシーンはちらほら出てくることに。

 アトレティコのカウンターは刺さり切るわけではなかったが、トッテナムは奪う過程でファウルを犯してしまう分、リズムを作ることができず。セットプレーからのハンツコのゴールは75分という時間帯を考えても相当致命的なものだった。

 終盤にセットプレーで1つ返すことができたトッテナムだが、これが精一杯。それでも聖者の行進で後押ししたホームのサポーターによって、ここから終盤戦の巻き返しを狙うためのポジティブな雰囲気で試合を終えることができた。

ひとこと

 流石に1st legのビハインドは重たかった。

試合結果

2026.3.18
UEFAチャンピオンズリーグ
Round 16 2nd leg
トッテナム 3-2(AGG:5-7) アトレティコ・マドリー
トッテナム・ホットスパー・スタジアム
【得点者】
TOT:30′ コロムアニ, 52′ 90′(PK) シモンズ
ATM:47′ アルバレス, 75′ ハンツコ
主審:ダニエル・シーベルト

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