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「Catch up Premier League」~2026.10.18 プレミアリーグ 第7節 ブライトン×クリスタル・パレス ハイライト

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開始から終了まで飲み込む

 快進撃を続けるブライトン。ホームでのM23ダービーで宿敵を下し、上位勢の追走を続けたいところだろう。

 序盤はジリっとした展開。パレスの3バックの保持に対して、ブライトンはスライドしながら前に圧力を上げていく。パレスはこのプレスをうまく逃がせなかった印象。ブライトンのプレスのスイッチに対して、自陣から脱出することができない。

 押し込まれてしまったパレスに対して、ブライトンはセットプレーから先制に成功。セットプレーからオウンゴールでリードを奪う。ボール自体はゴールに向かっていく軌道ではあったが、合わせる味方がいなかったのでパレスとしては落ち着いて対応したい場面だった。

 さらにブライトンは非保持から意外性のある追加点を確保。中盤でボールのカットに成功すると、ゴメスがベニテスの立ち位置を見たロングシュート。わずかな隙を逃さずにゴールを陥れる。

 止まらないブライトンは3分後には3点目。右サイドのコストゥラスとゴメスの連携をアヤリが仕上げて10分で3点のリードを奪う。

 スコアは動いたが、基本的にはバックラインに対してあまりプレッシャーがなく、ジリっとプレスのスイッチを入れるタイミングを守備側が狙っていくという展開自体はキックオフから同じ。

 点差がついてもパレスはこの点でスイッチを入れることができず、非保持から圧力を上げてブライトンのポゼッションを阻害することができない。

 ブライトンは逆にある程度パレスのCBにボールを持たせつつ、サイドと中央それぞれで高い位置で仕留めてカウンターに移行。ロングボールを蹴らせて回収するシーンもあるなど、パレス側が守備で作りたいリズムを積極的に作ることができていた。

 3点のリードとそのあとの時間の使い方も安定していたブライトン。完璧な45分で試合の行方をほぼ決定づける。

 後半も引き続き試合を握ったのはホームのブライトン。コスティッチの動き出し、ヴシュコヴィッチのボールハントから縦への展開など、アグレッシブなスタイルは継続。

 その結果としてわずか数分でブライトンは4点目。左サイドのグロスからの折り返しをコスティッチが仕留めてリードを広げる。

 試合の行方をもう一度決めたブライトンだったが、プレスを止めることはなし。引き続き主導権を握っていく。

 選手を入れ替えて前線の動き出しからひっくり返していくクリスタル・パレスだが、得点には届かず。逆にブライトンは仕上げとなる5点目をヒンシェルウッドが決めた。

 開始直後から最後までパレスを飲み込みきったブライトン。勢いが持続する大勝を決めた。

ひとこと

 何回やってもブライトンが勝ちそうな内容だった。

試合結果

2026.10.18
プレミアリーグ 第7節
ブライトン 5-0 クリスタル・パレス
アメリカン・エキスプレス・コミュニティ・スタジアム
【得点者】
BHA:4′ カンヴォ(OG), 7′ ゴメス, 10′ アヤリ, 49′ コストゥラス, 84′ ヒンシェルウッド
主審:ロベルト・ジョーンズ

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