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「Catch up La Liga」~2026.4.22 ラ・リーガ 第32節 エルチェ×アトレティコ・マドリー ハイライト

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またしても退場がつきまとう

 すでにリーガではCL確保の目処が立っているアトレティコ。週末はコパもあった上に、この先はCLを照準ということで大胆なターンオーバー。今節は残留争いの渦中にあるエルチェとのアウェイゲームに挑む。

 この日のアトレティコは普段の4-4-2→5-4-1の可変というよりも、ベースから5バック寄りの構え。前線に2トップを残しつつ、中盤は3センター気味の配置となる。

 3-2-5をベースにポゼッションを行うエルチェに対して、アトレティコはバックスへのプレスには出ずに対応。ニコ・ゴンサレスが最終ラインに落ちる形でジュリアーノの役割を担う。

 そのニコ・ゴンサレスが試合を動かす。低い位置で守備をしていた流れから一気に攻め上がり、キャリーとコンビネーションでゴールまで完結。見事な形で先制点を奪う。

 しかし、押し込む時間を増やしていたエルチェはセットプレーから反撃。CBフェングルーバーの一撃で早々に同点に追いつく。

 さらに非保持でハイプレスに出るエルチェに対して、アトレティコはショートパスと降りる動きでの回避を試みるが、ここでミス。アルマダのロストからDOGSOとなりPKを献上。エルチェが逆転に成功する。

 それでもアトレティコはすぐに応戦。再びニコ・ゴンサレスが単独で局面を打開し、強引にゴールまで持ち込んで同点とする。

 後半、アトレティコは5-3-1でブロックを形成。エルチェはバックラインから丁寧にボールを動かし、中盤手前から人数をかけてサイド攻略を狙うが、3枚程度の関与であればアトレティコは落ち着いて対応し、決定機までは持ち込ませない。

 アトレティコは3枚交代で流れを変えにいく。ジュリアーノを最前線に置くことで前がかりのエルチェを牽制し、バリオスがボールを持って時間を作る場面もあったが、主導権を完全に取り戻すには至らない。

 押し込む時間を継続したエルチェは再びセットプレーから勝ち越し。ファークロスの折り返しをダ・シルバが仕留め、この日2点目を挙げる。

 そのまま試合は終了。数的優位を生かし、セットプレーで上回ったエルチェが残留争いに向けて大きな勝ち点3を手にした。

ひとこと

 アトレティコの試合、退場が多すぎない?

試合結果

2026.4.22
ラ・リーガ
第32節
エルチェ 3-2 アトレティコ・マドリー
エスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロ
【得点者】
ELC:18′ アーフェングルーバー, 33′(PK) 75 ‘ダ・シルバ
AMA:10′ 34′ ニコ・ゴンサレス
主審:ギリェルメ・クアドラ

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